要介護認定って何? 申請から結果が出るまでの流れ

どのくらいの介護が必要かを市区町村が判定する仕組み。申請から結果までの流れを確認します。

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要介護認定とは

どのくらいの介護が必要な状態かを、市区町村が判定する仕組みです。判定は「要⽀援1‧2」「要介護1〜5」の7段階、または「⾮該当(⾃⽴)」に分かれます。

申請から結果が出るまでの流れ

  1. 申請する — お住まいの市区町村の窓⼝、または地域包括⽀援センターで申請できます
  2. 認定調査を受ける — 調査員が訪問し、聞き取りを⾏います。あわせて主治医が意⾒書を作成します
  3. 審査‧判定が⾏われる — ⼀次判定(コンピュータ)、⼆次判定(審査会)を経て要介護度が決まります
  4. 結果が通知される — ⽬安として1か⽉程度かかります

認定調査で気をつけたいこと

ご本⼈が「頑張ればできる」と実際より元気に振る舞ってしまうことがよくあります。普段の様⼦をありのまま伝えるため、ご家族が同席し、気になる出来事をメモしておいて伝えることをおすすめします。

申請は早めがおすすめ

「まだ⼤丈夫」と様⼦を⾒ているうちに、状態が変化することもあります。迷ったときは、まず地域包括⽀援センターに相談してみるのも⼀つの⽅法です。

『家庭の介護120260927.pdf』を原稿として掲載

この状況について相談する

家庭の介護は、一人で抱え込まないための手引きです。

「要介護認定って何? 申請から結果が出るまでの流れ」について、ご本人・ご家族だけでの判断に迷うときは、遠慮なくご相談ください。介護保険やケアプラン、入院・退院、日々の介護について、 必要な支援を一緒に整理します。

本冊⼦は、居宅介護⽀援事業所での相談‧⽀援の経験をもとに作成しています。個別の状況については、お近くの地域包括⽀援センターまたは担当のケアマネジャーにご相談ください。