要介護認定を受けた方が、どんなサービスをどのくらい使うかをまとめた計画書。作り方と費用を確認します。

要介護認定を受けた方が、どのような介護サービスを、どのくらいの頻度で利用するかをまとめた計画書です。正式には「居宅サービス計画書」と呼ばれます。
ご本人やご家族がケアプランを自己作成することもできます。実際に自己作成する場合は、計画書だけでなくサービス事業者との調整や給付管理なども担う必要があります。対象サービス・必要書類・手続きは、お住まいの市区町村の介護保険窓口に確認してください。
ケアプランの作成そのものには、自己負担はありません。全額が介護保険から給付されます。
「こう暮らしたい」という本人の思い、「ここまでなら支えられる」という家族の状況を伝えることで、より実情に合った計画になっていきます。
『家庭の介護120260927.pdf』を原稿として掲載
家庭の介護は、一人で抱え込まないための手引きです。
「ケアプランとは何か、誰が作るのか」について、ご本人・ご家族だけでの判断に迷うときは、遠慮なくご相談ください。介護保険やケアプラン、入院・退院、日々の介護について、 必要な支援を一緒に整理します。
本冊⼦は、居宅介護⽀援事業所での相談‧⽀援の経験をもとに作成しています。個別の状況については、お近くの地域包括⽀援センターまたは担当のケアマネジャーにご相談ください。